壁を越えるということ

昨日の日記で「ラストプレゼント買ってきました!!」見たいな事書きましたが、
さっそく全部見ました。トータルにすると9時間くらいですか??でも、すごく
内容が良かったので、時間が経つのがすごく早かったです。
感想は、泣・泣・泣って感じでした。今まで見たドラマの中で一番ボク好みの
展開でした。要は一番いいドラマだったってことなんですけどね。買って
間違いはありませんでした。今まで一番好きだったドラマは世界の中心で、
愛をさけぶだったんですけど、順位が入れ替わりました。
ドラマでは、初めて(かな?)第1話から泣いちゃったんですけど、
第1話…号泣
第2話…泣
第3話…泣
第4話…号泣
第5話…号泣
第6話…号泣×3
第7話…号泣
第8話…号泣×2
第9話…号泣×3
第10話…泣
第11話…号泣×∞
って感じでした。見終わった後は正直泣き疲れました… 今後、何度も見て、
ストーリーの意味を理解して行きたいと思います。たびたび出てきた飛行機
雲の意味とか時計の指している時刻の意味とかよく分からなかったので…
このドラマは、余命3ヶ月のバツ1の母親が主人公なんですけど、死なないまま
終わるんですよね。そういうところが、また想像を掻き立ててくれて個人的には
すごく良かったです。


それにしても、自分はこんな系統のドラマに弱いなぁ… たぶん、皆さんにも
好きなドラマの分野があると思いますが、ボクはこのようなドラマが好きです。
こういうドラマを見た後は、「毎日を精一杯生きよう!」って必ず思う性質
なんですけど、約1週間したら忘れている場合がほとんどなのですが、この
ドラマはインパクトが強かったから2週間は忘れなさそうです(笑)


タイトルと本文…何も関係なかったですね↓ 書こうと思ったのですが、また
今度書くこととします。